持たずに見ることができて良かった。
伊藤英明主演映画。伊藤英明好きなのでどんな映画でも大抵観に行くことに
してるけれど、この映画は割りと当たり。
ミムラ演じる「隣のお姉さん」にいまいち素敵だなぁと
思うことができなかったのがちょっとひっかかったけれど。
彼女の演じる役どころは、見てるこちら側も
「この人、死んで欲しくない」と思わせなきゃいけないのに。
イマイチ「勝手な人だなー」という印象しかなかったかなぁ…。
演奏会はもうちょっと長い曲を弾いても良かったんじゃないかしらと。
ヒロ君のメインの話はおいておいて
他3人のエピソードは素敵だった。特に犬と隣人。
犬の話は条件反射で泣けるので、ちょっと反則技だけどね。
まだ話も序盤なのにここで涙ドバーッ
隣人の話は非常に心温まる感じで。しかも臼井さんの職業がなかなかじんわりくる。
立派な人だったのね、と。
チンピラ坊やのエピソードは、エピソード云々よりも坊やの台詞回しの妙さのほうが
気になったというか。古典や時代劇ならともかくちょっと浮いてたかな。
エピソードもよくよく考えるといまいち救いがないのが切ない。
メインの話に戻ると、実はシックスセンス的な話だったのが結構ハマりました。
本家(?)シックスセンスでは、割と序盤に気がついてしまったため
以後の種明かしが楽しめなかったのだけれど、これはああそうか、なるほどと。
あ。でもラストシーンはやっぱりいらない。意味分からないし。
今でも逞しく生きてますだけで良かったんじゃないのか?
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